「油をさす」とはどんな意味?給油?火に油を注ぐ?

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「油をさす」という言葉で本サイトへの訪れている方が意外と多かったため、検索している方をイメージしながら解説してみようと思います。

「油をさす」には、「給油」することについて調べるケースと、ことわざである「火に油を注ぐ」の間違え?であるケース、「油をさす」の漢字を調べる3種類が考えられましたので、それぞれについて順に解説します。


油をさす「給油」とは

給油には、ガソリンやハイオク、軽油といった燃料を補充する意味があります。

その他にも、自電車のチェーンの回転をよくするために油をさすことのような「給脂」とおなじ意味もあります。

※本来、潤滑のためにつかう「あぶら」の文字は、グリースアップの「給脂」を使用します。詳しくは「給油・給脂・グリスアップ3つの違い。意味や対象の潤滑剤は」を参考にしてください。

ことわざ「火に油を注ぐ」とは

「火に油を注ぐ」ということわざには、悪い状況をさらに悪くする意味や、勢いがあるところにさらに勢いを与えるというような意味があります。

勢いのあるものにさらに勢いを与えるようなことをする。状況をさらに悪化させる。

火に油を注ぐ|コトバンク

ちなみに聞こえが似ている言葉に「水を差す」がありますが、「さす」の漢字がことなります。

「油をさす」の「さす」はどの漢字を使う?

「油をさす」の「さす」には、そそぐ意味である「注す」を使います。

一方で「水をさす」の「さす」には、「差す」を使います。ちなみに「水を差す」には下記のような意味があります。

邪魔をすること、横槍を入れること。「話に水を差す」といった具合に使う。「水をさす」とも書く。

水を差す|weblio

まとめ

いかがでしたでしょうか?本ページでは、技術的な話がなかったため、退屈に思えた方もいらっしゃるかと思いますが。。。

「油をさす」と検索されて訪問してくれた方は、満足いく内容がありましたか?

本サイトでは、製造業などで使うような用語の解説や基礎情報を掲載しています。その他の記事も是非読んでみてください。




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